「キツツキと雨」★★★☆☆
- 2020.09.12
- 日本映画鑑賞記
新人映画監督(小栗旬)と撮影スタッフが、田舎にロケに出たところ、木こりの岸(役所広司)と出会う。ロケハンなどの手伝いするうちに、映画の撮影を本格的に手伝うことになり、エキストラでの出演もしてしまう。
映画は撮影完了までに村の人が協力し、みんなで撮影にとなります。
近未来のゾンビ映画という設定が??でしたが、役者さんもうまく退屈はしませんでした。
映画監督の成長や木こりの息子(高良健吾)との関係が良くなったりはありましたが、それ以上の大きな事件もなく、淡々と終わった印象です。
もう少し何かないかなと残念でした。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/340953/
2012年公開
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