「コンフィデンスマンJP プリンセス編」★★★★☆
長澤まさみ 主演作
【ストーリー】
今回のターゲットは、世界的な富豪レイモンド家の遺産。レイモンド・フウ(北大路欣也)が死去。3人の子供が相続すると思っていると、遺言には、彼の隠し子であるミッシェル・フーに全て相続させると記載。しかし、ミッシェル・フーは、所在もわからず、男か女かすらわからない。すると、10兆円とされる遺産を狙うため、世界から遺産を獲ろうとするものが、次々現れるが、秘書のトニー(柴田恭兵)に別人とばれて、跳ね返される。そこで、詐欺師のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)が登場。あるきっかけで知り合ったコックリ(関水渚)にミッシェル・フーに化けさせて、レイモンド家へもぐりこむ。。
【感想】
またまた、コンフィデンスマンの世界へ。2時間が全く長く感じずに面白かったです。最後のオチは意外な結末でした。コックリさん役の関水渚もよかった。
竹内結子さんと三浦春馬さんが残念でなりません。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/370446/
2020年公開 画像はこちらから拝借
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