岸辺露伴ルーヴルへ行くほしい★★★☆☆
【ストーリー】
相手のことを本にする特殊能力“ヘブンズ・ドアー”を持つ漫画家・岸辺露伴(高橋一生)は、かつてある女性から聞いた「この世で最も黒く、邪悪な絵」の存在を思い出す。新作に取り組む中でその絵がルーヴル美術館にあることを知った彼は、絵を見るためフランスを訪れる。ところが美術館職員ですら絵の存在を知らず、データベースでヒットした保管場所は、すでに使用されていない地下倉庫を示していた。そこで露伴は絵が引き起こす不可解な出来事に遭遇する。
【感想】
岸辺露伴は、高橋一生の当たり役ですね。飯豊まりえさんも綺麗でいいですね。 なんと言っても舞台がルーヴルなのが、見る価値あります。自分は30年前にいきましたが、広くて全ては見れずでしたね。 露伴の少年時代が長すぎな気がしました。
【キャストとスタッフ】
出演者:高橋一生/飯豊まりえ/木村文乃 監督:渡辺一貴 https://search.yahoo.co.jp/amp/s/eiga.com/amp/movie/98646/%3Fusqp%3Dmq331AQGsAEggAID 2023年公開
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